ピュアウォッシュ
製品仕様 Product Specifications
製品名 | シエルドマリ洗顔 ピュアウォッシュ |
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内容量 | 200mL |
原材料 | 水、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルタウリンNa、グリセリン、ジオレイン酸PEG120メチルグルコース、ココイルグ ルタミン酸TEA、コカミドプロピルベタイン、セテアレス60ミリスチルグリコース、セスキステアリン酸PEG 20メチルグルコー ス、フェノキシエタノール、PEG 40水添ヒマシ油、ベタイン、塩化Na、オウゴン根エキス、シソ葉エキス、マグワ根皮エキス、コメ 発酵液、ナットウガム、アロエベラ葉エキス、グリチルリチン酸2K、トコフェロール、エタノール、BG、クエン酸、ヒバ油、メチルパラ ベン、プロピルパラベン、メチルパラベンNa |
特徴 | 柔らかく肌を包み、きめ細やかな泡立ちとマイルドな使い心地で潤いのある肌に保ちます。 |
ご利用方法 | 十円玉程度を手にとり、よく泡立てて、顔の中心から外側に向かって泡で包み込むように洗います。使用後はぬるま湯で十 分すすいでください。メイクは2度洗顔で。 |
使用上の注意 | 直射日光を避けて保存してください。 開封後は早めにお使いください。 |
開発製品紹介
ミネラル天然水、米発酵エキス、豆乳発酵エキス、オウゴンエキス、シソエキス、各種ハーブほか肌のダメージとなる発泡剤を使用せず、余分な油分や角質などは落とし、必要な油分や角質などは残します。アロエやヒバ等を配合し、さっぱりとした洗い上がりながら、肌のキメや潤いを保ちます。
ピュアウォッシュ 製法上の特徴
1.極力自然原料、極力植物性
化粧品を形にするための基材には必要最低限化学的なものも入っていますが、性能を決める成分には自然原料、植物性原料を使っています。また、材料同士の相性も考えぬいて原料を選んでいます。コラーゲンも牛ではなく魚のものを使用しています。
2.無香料、無着色
香料や着色は、見栄えを良くしたり使用したときのいい香りがするなど、製品に付加価値を加えるものです。ただし、本来の化粧品の目的からすれば入れなくて良いものです。だから入れていません。但し、洗顔に使用しているヒバ油はヒノキチオールという天然のアロマ成分を含んでいるため、ヒノキの温泉のような独特な香りがします。
3.通常よりも厳しい製品テスト
製造時に一般的な化粧品よりも過酷な条件でチェックしています。高温多湿、寒暖の差などの条件を厳しくして、その中でも製品としてちゃんと安定しているかどうか、劣化しないかなどをチェックしています。使用する原料が増えるほど製品は不安定になりやすいので、この点も時間をかけています。
ピュアウォッシュ 原料成分上の特徴
1.天然水
化粧品の大部分は「水」。シエルドマリ化粧品は基本となる水に山梨の温泉水を使用。高ミネラルで分子が細かいので、さっと染み込み肌を潤すとともに、不要なものを伴って出てきてくれます。霊水として地方からも多くの人が健康を求めてその温泉にきて飲んでいく、「カンの虫」の出る不思議な水です。
2.豆乳発酵液
不思議な結果を発揮している豆乳発酵液を配合しています。国産の無農薬栽培大豆から作った豆乳から、乳酸菌類などの様々な種類の善玉菌の力をかりて手間暇かけて抽出した発酵液です。皮膚常在菌の働きをサポートするとともに、肌の持っている力がよみがえるサポートをします。
3.アロエベラ
南アフリカ、ラテンアメリカ、カリブ海など、亜熱帯地域と熱帯地域で栽培される植物です。インド・スリランカのアーユルヴェーダという伝承療法にも使用されています。
アロエには体内の氣の流れを整える働きがあるとして、今、自然療法や免疫療法を実践される方々から注目されています。
4.ヒバ油
ヒバやヒノキの木から抽出される油。天然の抗菌成分であるヒノキチオール等を含有しています。
森林浴に来たような爽やかな香りが特長です。