健康食品

オリジナル健康食品・
サプリメントのできるまで

1. 企画・相談

まずはご自分の形にしたい内容を打ち合わせします。

どんな感じの製品をイメージしているか。どのような結果がでる製品にしたいのか。販売方法(ネット、卸・小売、輸出など)、ターゲット(性別・年齢・条件)、予定販売価格など、できるだけ具体的に考えがあると製品化が早くなります。

この辺りは化粧品でも健康食品でも一緒です。

2. 処方案の策定

打ち合わせ内容をもとに製品の形状や、その目的に合った原料の選別を行い、製品にできる内容の処方を汲みます。販売する製品の内容量(1週間分、1か月分等)によっても形状や原料素材は変わってきます。
なお、原料によって、粒やカプセルに加工できるもの、できないもの等完成イメージと実際の使用原料によって実現できるかどうかは変わってきます。

この段階では費用は無料です。

内容によりますが、2週間程度で処方案が出てきます。

工場には形状サンプルがありますので、実際のサイズ感等を確認していただく事ができます。

3. 見積(概算)

処方案に基づいて、どれくらいの費用になるか、概算の見積を出します。

内容物(バルク)をつくる原材料費と作業費、袋詰め等を行う費用なので、この費用のほかにアルミパウチや容器代や化粧箱代、ラベルシール代などが別途発生します。製品づくりだけでなく容器や印刷などの費用も出しておくとよいでしょう。

容器やラベルはご自分で準備いただき、御支給いただく事も可能です。
法律に基づいた表示内容については弊社で原案を作成てご提供いたします。

4. 試作(修正)

処方案をたたき台としてより完成品の処方に近づけていきます。

機能性食品の場合は使用する原料や各種届出が必要になります。
栄養機能食品の場合は製品中に、アピールしようとする成分が法律で定める範囲で検出されないといけませんので、処方案の段階で条件を満たす処方を決定します。細かい条件設定などはすべてこちらにお任せください。

お客様は、例えば「カルシウム」をアピールしたいとか、ミネラル:亜鉛の含有量を特長にしたいなど、製品に求める機能をお伝えいただければ、こちらで製品の設計を行います。

化粧品と違い試作の場合、原材料がかかるのと試作段階で一定の量(打錠の場合、3,000粒程度)ができてしまうので費用が1アイテム5~8万円程度発生します

5. 見積

製品の処方内容が決まったら本格的な見積をします。

容量なども決定するので、容器デザインや材質、容器の加工方法、化粧箱や出荷箱等のデザインや印刷など、最終的な完成形になるための費用が算出されます。企画の段階である程度具体的に方針が決まっていたり、概算で見積をとっておくと早く済みます。

金額でよろしければご発注いただきます。
通常、健康食品の製造の場合は発注時に見積書記載の金額をご入金していただく事になります。

6. 製造

処方案をもとに本製品を製造します。

原材料、容器の種類や加工方法によっては製品化に時間がかかることがあります。

健康食品の場合、“食品”ですので食品の法律に則って製品表示内容を確定していきます。

文字のサイズや加工工場、栄養成分表示等のルールがあります。

7. 完成

箱詰めや袋詰め等を行って、しばらくは完成品の状態を確認します。

原則完成品は一括納品となります。

できること

打錠、チュアブル、カプセル(ソフト/ハード)、粉末、顆粒、ドリンク、ゼリー、グミなどに加工ができます。
原料によって加工に適した方法が異なるので、使用したい原料の形状によって完成形は変わってきます。

地元の農産物、海産物などを原料に使用することも可能です。
ただし、素材を健康食品等に使用する場合は原料加工が必要になる場合があります。
その場合は加工済み原料の量が大きくなりますので、それを使用して作る完成品の量も大きくなります。

製品化だけでなく、製品の販売に関係する事についても専門機関への手配等お手伝いいたします。
依頼内容によって費用や期間は異なります。
製品に関する論文を調べたり、研究機関に分析や治験を依頼するなどの製品に付加価値をつけるお手伝いもいたします。
食品の成分分析、栄養機能表示等の表示内容の作成、商品名の商標リサーチ等もご相談ください。